12球団新加入選手写真名鑑
【DeNA・ヤクルト・中日】2023新加入選手 写真名鑑
ペナントレースも残り2カ月を切った。移籍や支配下登録の補強期限も7月31日で終了。ここでは各チームの新加入選手を紹介しよう。
【名前横の記号】〇は外国人の新入団、◎は育成から支配下登録、△はNPB他球団から移籍、□はNPB復帰。選手の並びは投手、捕手、内野手、外野手の順に分け、同ポジションは背番号順
【凡例】[1]生年月日=年齢(2023年の満年齢)[2]投打[3]身長・体重[4]出身地[5]球歴・入団経路。[甲]印は甲子園出場経験あり。経歴内の数字は入団年度または移籍・復帰年度。途はシーズン途中移籍、または途中退団、()内数字はドラフト指名順位。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム。=プロ(NPB)在籍年数[6]推定年俸(単位は万円)、昨年比(△は増、±は同額、▼は減)[7]初出場、初登板年月日、相手=球場(※23年8月6日現在)[8]新外国人、移籍選手は主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど[9]血液型
◎40 松本隆之介(投手/中継ぎ)
昨年3月に受けた左肩クリーニング手術により今季は育成契約となったが、4月4日のイースタン・巨人戦(横須賀)で公式戦復帰を果たし同8日に支配下へと返り咲いた。5月以降は登板できていないが、地元・横浜高出身の最速152キロ左腕への期待は大きい。
◎41 櫻井周斗(投手/中継ぎ・先発)
昨季二度の左肘尺骨骨折を経験し育成契約に・・・
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【名前横の記号】〇は外国人の新入団、◎は育成から支配下登録、△はNPB他球団から移籍、□はNPB復帰。選手の並びは投手、捕手、内野手、外野手の順に分け、同ポジションは背番号順
【凡例】[1]生年月日=年齢(2023年の満年齢)[2]投打[3]身長・体重[4]出身地[5]球歴・入団経路。[甲]印は甲子園出場経験あり。経歴内の数字は入団年度または移籍・復帰年度。途はシーズン途中移籍、または途中退団、()内数字はドラフト指名順位。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム。=プロ(NPB)在籍年数[6]推定年俸(単位は万円)、昨年比(△は増、±は同額、▼は減)[7]初出場、初登板年月日、相手=球場(※23年8月6日現在)[8]新外国人、移籍選手は主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど[9]血液型
横浜DeNAベイスターズ
◎40 松本隆之介(投手/中継ぎ)
まつもと・りゅうのすけ[1]2002.7.31生=21歳[2]左左[3]188cm94kg[4]神奈川[5]名瀬中(戸塚シニア)-[甲]横浜高-DeNA21(3)、23育、23途=3年[6]560±[8]高校2年夏の大会で負けたこと[9]O
昨年3月に受けた左肩クリーニング手術により今季は育成契約となったが、4月4日のイースタン・巨人戦(横須賀)で公式戦復帰を果たし同8日に支配下へと返り咲いた。5月以降は登板できていないが、地元・横浜高出身の最速152キロ左腕への期待は大きい。
◎41 櫻井周斗(投手/中継ぎ・先発)
さくらい・しゅうと[1]1999.6.25生=24歳[2]左左[3]178cm86kg[4]埼玉[5][甲]日大三高-DeNA18(5)、23育、23途=6年[6]1040▼[7]19.6.7西武=横浜[8]16年秋の東京都大会決勝の早実戦。清宮幸太郎(現日本ハム)から5奪三振[9]A
昨季二度の左肘尺骨骨折を経験し育成契約に・・・
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