まだまだ動きがありそうだ。各球団で続々と決まる新助っ人だが、23年にNPBでプレーした外国人を見れば、いまだ去就が定まらない選手も多数いる。戦力補強の最終ピースとも言える、助っ人たちの去就を見ていこう。 ※12月21日にロッテがグレゴリー・ポランコとの契約合意を発表 触手を伸ばすのは!?
新シーズンを勝ち抜くための戦力整備。2024年を見据えたストーブリーグは当然、日本だけでなくメジャー・リーグを筆頭に、海外のリーグでも行われていることもあり、助っ人たちの去就が定まらないケースも多い。23年オフもNPB12球団で多くの助っ人たちが保留者名簿から外れて自由契約となっている。
実力者たちも顔をそろえる中・・・
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