12球団新加入選手写真名鑑
オリックス・2024新加入選手 写真名鑑
2024年シーズンで新たにチームに加わる新人、移籍選手、新外国人。その全200選手を名鑑で紹介する。外国人選手などがまだ増える可能性はあるが、今季はデータ、写真、情報とも1月7日現在で準備できたものだ。
写真=BBM、球団提供、Getty Images
名前横☆は支配下新人、※は育成新人、〇は新外国人、△は移籍。選手の並びは新人、移籍&外国人で、その中で投手、捕手、内野手、外野手に分け、背番号順。名前右端は適性ポジション(編集部判断。左に行くほど適性が高い)
[1]生年月日=年齢(2024年の満年齢)[2]投打[3]身長・体重[4]出身地[5]球歴(新人選手の小・中学校のカッコ内は所属クラブチーム)・入団経路。[甲]は甲子園出場経験あり(2020年甲子園交流試合を含む)。経歴内の数字は入団年度または移籍・復帰年度。途はシーズン途中移籍。()内数字はドラフト指名順位。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム。=プロ(NPB)在籍年数[6]推定年俸(単位は万円)、昨年比(△は増、±は同額、▼は減)[7]初出場、初登板年月日、相手=球場[8]移籍選手は主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど[9]血液型
☆48 東松快征(投手/先発)
打者を圧倒する最速152キロの力強い直球を投じる本格派左腕とあって、「160キロのストレートと変化球はカーブの2つで打者を圧倒して抑えている」とチームメートとなる山下舜平大に刺激を受けている。有望若手投手がひしめくチームとはいえ右腕が多いだけに、飛躍を遂げて左腕の星となる。
☆63 河内康介(投手/先発)
肘を柔らかく使ったフォームから繰り出す直球は最速150キロを計測し、鋭いスライダーも武器。山崎颯一郎が昨季まで着けた背番号を継承し「負けないぐらいの能力をつけて、一軍に上がれるように」と意気込みつつ、将来は・・・
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写真=BBM、球団提供、Getty Images
名前横☆は支配下新人、※は育成新人、〇は新外国人、△は移籍。選手の並びは新人、移籍&外国人で、その中で投手、捕手、内野手、外野手に分け、背番号順。名前右端は適性ポジション(編集部判断。左に行くほど適性が高い)
[1]生年月日=年齢(2024年の満年齢)[2]投打[3]身長・体重[4]出身地[5]球歴(新人選手の小・中学校のカッコ内は所属クラブチーム)・入団経路。[甲]は甲子園出場経験あり(2020年甲子園交流試合を含む)。経歴内の数字は入団年度または移籍・復帰年度。途はシーズン途中移籍。()内数字はドラフト指名順位。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム。=プロ(NPB)在籍年数[6]推定年俸(単位は万円)、昨年比(△は増、±は同額、▼は減)[7]初出場、初登板年月日、相手=球場[8]移籍選手は主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど[9]血液型
☆48 東松快征(投手/先発)
とうまつ・かいせい[1]2005.4.29生=19歳[2]左左[3]179cm90kg[4]愛知[5]加木屋小(加木屋クラブ)-加木屋中(東海中央ボーイズ)-享栄高-オリックス24(3)=1年[6]600
打者を圧倒する最速152キロの力強い直球を投じる本格派左腕とあって、「160キロのストレートと変化球はカーブの2つで打者を圧倒して抑えている」とチームメートとなる山下舜平大に刺激を受けている。有望若手投手がひしめくチームとはいえ右腕が多いだけに、飛躍を遂げて左腕の星となる。
☆63 河内康介(投手/先発)
かわち・こうすけ[1]2005.4.16生=19歳[2]右右[3]180cm72kg[4]大阪[5]五百住小(富田ブレーブス)-如是中(ニュー・ヤンキース)-聖カタリナ高-オリックス24(2)=1年[6]600
肘を柔らかく使ったフォームから繰り出す直球は最速150キロを計測し、鋭いスライダーも武器。山崎颯一郎が昨季まで着けた背番号を継承し「負けないぐらいの能力をつけて、一軍に上がれるように」と意気込みつつ、将来は・・・
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