写真からもプロの技が伝わってくる。捕球、そして送球とコンマ数秒の世界で戦う一流の守備職人たちのグラブを本人が明かす“こだわりポイント”とともに一挙に掲載。まずは、一塁を含めた内野手だ。 【GG】=ゴールデン・グラブ賞受賞歴あり 【Part.1】はこちら オリックス・紅林弘太郎「グラブの先でも打球に負けずに」
「ハンドリングがしやすいように、小さめ、浅め。先端も強くしてもらい、グラブの先でも打球に負けずに捕れるようにしてもらっています」
使用メーカー:ミズノ ロッテ・小川龍成「バスケット型のウエブを使用」
「十字型のウエブを使用していましたが、打球が挟まったり握り替える際に不具合があったので・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン