週刊ベースボールONLINE

クライマックスシリーズ展望 いざ! 決戦

<DATAで分析するCSファイナルステージ編>検証・迎え撃つチームの優位性

 

CSが始まった2007年から昨年までのファイナルステージに限定した勝敗を分析。さらに、現役選手限定の個人成績ランキングも算出した。

CSファイナルステージ限定だと昨年まで打率.341、6本塁打の山川穂高[ソフトバンク]


短期決戦の勢い


 ファイナルステージは2007年から昨年までセ・リーグ17回、パ・リーグ18回開催された。

 そのうち、セ・リーグは首位チームが76.5%にあたる13回、パ・リーグの首位チームは83.3%にあたる15回、勝ち抜けした。両チーム合計だと首位チームの日本シリーズ進出率は35回中28回=80%という計算になる。

 つまり、首位チームの8割は日本シリーズに進出。別の言い方をすると、優勝しなかったチーム(以下、挑戦者)がCSを勝ち抜いて日本シリーズに出場する確率は20%。これを少ないと見るか、多いと見るか。

 08年以降は首位チームに1勝分のアドバンテージが与えられている。挑戦者は直前のファーストステージで・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング