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日本シリーズ全戦 完全詳報&徹底解説

【2025日本シリーズ 第2戦】ミスが出る中で明暗が別れた初回の攻防デュプランティエの大誤算は誰も想像できない(解説=里崎智也)

 

熱闘が続いたソフトバンク阪神の頂上決戦。野球解説者の里崎智也氏が全5戦のポイントに迫る。
解説=里崎智也[野球解説者]

初回に勝ち越しの2点適時二塁打を放った山川は2回に勝負を決める3ラン。5打点の活躍で14安打10得点のソフトバンク打線をけん引した


10/26[日] 第2戦@みずほPayPay
□観客数=3万6910人 □時間=3時間13分
ソフトバンク10-1阪神

[神]P●デュプランティエ、岩貞、伊原、ドリス、湯浅、畠-C坂本、梅野
[ソ]P○上沢、D.ヘルナンデス、松本晴木村光-C海野
[本]山川1号(ソ/2回3ラン)


【試合経過】ソフトバンクは初回に先発の上沢直之が1点を失うも、その裏にすかさず反撃。二死一、二塁から栗原陵矢が同点適時打を放ち、山川穂高の右中間フェンス直撃の2点適時二塁打で勝ち越し。さらに2回、二死二塁から周東佑京の適時三塁打などで次々と加点し、二死一、二塁から山川の3ランが飛び出してこの回に6点を加え勝負を決めた。周東は日本シリーズ新記録となる1試合5安打をマークした。


 ソフトバンクが序盤で大量得点を挙げ、理想的な勝ち方で1勝1敗のタイに戻しました。大差がついた試合ですが、初回の攻防で明暗が分かれたことは確かです。

 阪神は初回、一死一塁で森下翔太の打球を遊撃・川瀬晃がはじいて二、三塁に・・・

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