熱闘が続いたソフトバンクと阪神の頂上決戦。野球解説者の里崎智也氏が全5戦のポイントに迫る。 解説=里崎智也[野球解説者] 
7回に味方の失策もあり一死三塁のピンチを背負ったソフトバンクの藤井は、近本[背番号5]と中野を連続空振り三振に仕留めて味方のミスをカバーした
10/28[火] 第3戦@甲子園 □観客数=4万1594人 □時間=3時間27分 阪神1-2ソフトバンク 
[ソ]P○モイネロ、H藤井、H松本裕、S杉山-C海野
[神]P●才木、及川、岩崎、石井-C坂本
[本]山川2号(ソ/4回ソロ)
【試合経過】ソフトバンクは初回に先発のL.モイネロが
佐藤輝明に適時二塁打を浴びて先制を許すも、4回に
山川穂高のソロ本塁打で同点に追いつくと、6回に一死二塁から
柳町達の適時三塁打で勝ち越しに成功。投げては先発のモイネロが6回1失点の好投を見せると、
藤井皓哉、
松本裕樹、
杉山一樹の盤石リレーでリードを守り切った。阪神は4回以降、6イニング連続で得点圏に走者を進めながらあと1本が出なかった。
確かに両チームとも投手陣は素晴らしい働きを見せましたが、それ以上に「取るべきときに点を取らないとこうなる」と言うべき試合になってしまいました。ともにミスや失策のオンパレードでチャンスの連続だったにもかかわらず、あと一本がなかなか出ないという消化不良のゲームだったからです。
特に敗れた阪神にしてみてみれば、非常に不甲斐ない試合に・・・
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