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WBC特集 第1弾【回顧編】 激戦の足跡

【WBC2013】第3回大会ベスト4 日本人メジャーが初の不参加 プエルトリコに阻まれた3連覇

 

過去2大会の現役監督から専任となって山本監督が指揮を執った。日本人メジャー・リーガーの姿はなかったものの、チームは逆に結束。それでもプエルトリコの壁は超えられず、無念の準決勝敗退となった。

オール国内組で挑んだ“山本ジャパン”。3連覇の夢はサンフランシスコで砕け散った


【監督】山本浩二

山本浩二


 過去2大会以上に難航したのは監督問題だった。最有力候補だったソフトバンク秋山幸二監督が要請を固辞。現役監督の就任は難しく、最終的に白羽の矢が立てられた元広島監督の山本浩二が指揮官に決定した。また日本人メジャー・リーガーの参加はゼロ。オール国内組での侍ジャパンに開幕前から3連覇を危ぶむ声は多く、それは現実となった。

 初戦のブラジル戦は5対3の辛勝。格下相手に7回まで2対3と苦戦を強いられたが、8回に井端弘和(中日)、阿部慎之助(巨人)の代打攻勢で逆転。続く中国にも勝利し、キューバには敗れたものの第1ラウンドを突破した。

 ヤフオクドームから東京ドームに移った第2ラウンドのハイライトは・・・

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