過去2大会の現役監督から専任となって山本監督が指揮を執った。日本人メジャー・リーガーの姿はなかったものの、チームは逆に結束。それでもプエルトリコの壁は超えられず、無念の準決勝敗退となった。 
オール国内組で挑んだ“山本ジャパン”。3連覇の夢はサンフランシスコで砕け散った
【監督】山本浩二 
山本浩二
過去2大会以上に難航したのは監督問題だった。最有力候補だった
ソフトバンクの
秋山幸二監督が要請を固辞。現役監督の就任は難しく、最終的に白羽の矢が立てられた元
広島監督の山本浩二が指揮官に決定した。また日本人メジャー・リーガーの参加はゼロ。オール国内組での侍ジャパンに開幕前から3連覇を危ぶむ声は多く、それは現実となった。
初戦のブラジル戦は5対3の辛勝。格下相手に7回まで2対3と苦戦を強いられたが、8回に
井端弘和(
中日)、
阿部慎之助(
巨人)の代打攻勢で逆転。続く中国にも勝利し、キューバには敗れたものの第1ラウンドを突破した。
ヤフオクドームから東京ドームに移った第2ラウンドのハイライトは・・・
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