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これがプロ野球選手のルーティンだ!レジェンド編

 

ラグビーの五郎丸歩選手で話題となった“ルーティン”。平常心を保ち、さらには運を呼び寄せる大事な儀式として野球界でも独自のものを持っている選手は多い。ここでは、そのほんの一部を紹介しよう。

マーリンズ・イチロー 洋式美すら感じられる流麗なスタイル





 メジャーではやや簡潔になったが、打席でバットを立てた右手を投手に向かって突き出し、左手を肩に置くサムライのような姿はすっかりおなじみだ。これは投手との距離感を測るためだという。イチローの場合は打席内だけではない。オリックス時代、ネクストでは滑り止めのスプレー缶を軽く転がし、それを目印にゴルフのような大きなスイングを2、3回。そして時折素振りを交えつつ肩や股関節のストレッチを丹念かつ流れるように行い、打席には必ず左足から入ってた。

ドジャース・前田健太 マエケン体操はメジャーも席巻?



“マエケン体操”はメジャーでも継続。登板前、イニングの合間に行うもので高校2年から続けている。上体をやや倒し、左右の腕をそれぞれヒジから前に出す感じで10回、両手のヒジを引き上げる動き2回、そして腰を1回転。肩甲骨の動きをスムーズにするためのもので、いわゆる動的ストレッチだ。前田はほかにもルーティンが多く、登板前のブルペンでの球数、球種も決めていた。これは自信がなかった立ち上がりの不安を解消するためでもある。

元ロッテほか・シコースキー これぞ“グルグル体操”だ!







 まさにミスター・ルーティン・・・

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