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データで紐解く!タイトルホルダー裏の裏

2016年セ・リーグ本塁打&打点王 DeNA・筒香嘉智 打ってほしい場面での好成績が光る

 

セ・リーグの本塁打王、打点王に輝いたDeNA筒香嘉智に迫る。いずれも初の戴冠だが、そのすさまじ過ぎるバッティングは、まさに規格外だ。
データ提供=STATS

パワー&テクニックで進化を続ける筒香


 筒香と元巨人松井秀喜の成長をだぶらせる関係者は多い。高卒1年目から圧巻のスイングスピードを誇った松井だが、以後、決して本塁打一辺倒ではなく、パワーと技術を追究しながら進化を続け、30本塁打以上はプロ4年目、40本塁打以上は7年目の到達だった。筒香もまた、松井以上にゆっくりではあったが、6年目の15年に打率.317、24本塁打、93打点で一流打者の仲間入りをし、7年目の今季打率がリーグ3位の.322、そして44本塁打、110打点で2冠に輝いている。

 まず、今季のセの本塁打王&打点王争いの流れを振り返ってみよう。前半戦の主役がヤクルト山田哲人。本塁打、打点でトップを走り、6月25日には打率でも巨人・坂本勇人を抜いて3部門でトップに立った。このとき筒香は打点で20、本塁打で9本の差を山田につけられている・・・

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