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2017WBC総決算

2017WBC大会ベストナイン

 

決勝戦が行われた3月23日(日本時間)、主催者から今大会のベストナインが発表された。日本からは投手部門で千賀滉大が唯一の選出。準優勝のプエルトリコから最多の5選手が選ばれた。
※所属は3月26日現在、写真=Getty Images

[投手] 千賀滉大


Kohdai SENGA[日本/ソフトバンク]4試合1勝1敗0S11回16奪三振、防御率0.82


[投手] ストローマン


Marcus STROMAN[アメリカ/ブルージェイズ]3試合1勝1敗0S15.1回9奪三振、防御率2.35


[投手] ザイド


Josh ZEID[イスラエル/カージナルス・マイナー]4試合1勝0敗2S10回10奪三振、防御率0.00


[捕手] モリーナ


Yadier MOLINA[プエルトリコ/カージナルス]6試合8安打2本塁打6打点0盗塁、打率.333


[一塁手] ホスマー


Eric HOSMER[アメリカ/ロイヤルズ]8試合10安打1本塁打5打点1盗塁、打率.385


[二塁手] バエス


Javier BAEZ[プエルトリコ/カブス]7試合8安打1本塁打5打点4盗塁、打率.308


[三塁手] コレア


Carlos CORREA[プエルトリコ/アストロズ]8試合8安打3本塁打9打点2盗塁、打率.333

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