自らの“登場曲“を紹介する連載2回目は、オリックスの先発の柱である西勇輝が登場。昨季途中から採用している一曲には、自身の心境も重ね合わせている。 気持ちのスイッチが入る曲!
前奏が流れ始めるとレフト、センター、ライト、そして内野手と順々にポジションに向かって走っていく――。自分の登場曲が流れる間に、スタメンの野手が発表される“あの光景”を見ながら『よし、やるぞ』と気持ちが入っていきますし、そんな気持ちになるために、選んだ一曲でもあります。
昨季途中から使い始めましたが、もともとミスチルさんが・・・
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