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第12回BFA U18アジア野球選手権大会

「超高校級軍団」の個性が躍動

 

第12回BFA U18アジア選手権が9月3日、宮崎市で開幕した。7カ国・地域(パキスタンはチーム事情により不参加)が参加。一次リーグの上位2チームがスーパーラウンドへ進出し、9日が決勝、3位決定戦の予定となっている。高校日本代表は2016年の第11回大会(台湾)を制しており、史上初の連覇を狙う。
取材・文=岡本朋祐 写真=田中慎一郎

エース格は金足農高・吉田[右は明徳義塾高・市川]。甲子園の疲労により、別メニューでの調整が続いたが、大会には照準を合わせてきた。実力はもとより、宮崎でも人気NO.1である


 自チームを離れると、甲子園では見せない選手の“素顔”が見えてくる。第1回大会以来、103年ぶりの秋田勢決勝進出へ導いた金足農高・吉田輝星はこの3週間で、取り巻く環境が激変した。準優勝を遂げた快進撃、その「一生懸命さとひたむきさ」は、政界へも影響力を与えるほどの大フィーバーである。ところが、吉田は甲子園6試合で投じた881球による疲労で、8月25日の高校日本代表チーム集合初日から別メニューでの練習が続いた。大学日本代表との壮行試合(28日、神宮)は“吉田人気”でチケットは前売りで完売となったが、一塁コーチに立ったのみで、その雄姿を披露することはできなかった。チームを率いる永田裕治監督は・・・

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