週刊ベースボールONLINE

男たちの選択2018

引退&退団リスト

 

特集の最後に引退&退団者を一覧で掲載。ここまで掲載した選手以外にも、今季限りで現役を引退する選手は多数おり、10月7日時点で26人がユニフォームを脱ぐ決意を固めた。戦力外通告を受けた選手も12球団計68人を数えている。
※掲載者は10月7日時点の球団発表

広島新井貴浩[写真]を筆頭に、名選手の引退が相次いだ


 26人が今季限りでユニフォームを脱ぐ。今後の進路は多くの選手が未定となっているも、松井稼頭央西武の二軍監督を要請され、オリックス小谷野栄一は、楽天のコーチに招へいされる模様。楽天は来季から正式に平石洋介監督が指揮を執り、同級生の“松坂世代”として、サポート役に回りそうだ。その楽天に加え、巨人、オリックスなど新監督が誕生する球団ではコーチ陣を一新する可能性もあり、指導者として再びユニフォームを着る者も現れるかもしれない。

 一方で来季の構想から外れ、戦力外通告を受けた選手も・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

HOT TOPICS

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング