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ファームシーズン総括2018

日本ハム・荒木新体制で新戦力も続々と台頭。定評のある「育成力」は健在

 

荒木大輔新監督が就任した2018年シーズン。「HEAD NORTH(北を目指せ!)〜夢の舞台へ〜」をチームスローガンに掲げ、多くの新戦力も台頭。最下位に沈んだが、収穫も多い1年となった。

一軍と二軍が一体となった育成計画で、多くの若手が今シーズンも成長を見せた。4年目の高濱祐仁[写真中央]なども2019年のさらなる飛躍が楽しみな選手だ


【育成方針】飛躍を促す土壌


 日本ハムは育成選手を獲得したことがない12球団唯一の球団。理由は選手に二軍で十分な実戦機会を与えられないからである。高卒選手は5年間、大学・社会人出身選手は2年間が育成対象で、その期間は二軍での試合に積極的に使われる。故障がなければ1年間で野手なら250〜400打席に立つ。投手はじっくりと体力強化から始め、基本的には先発として育成。徐々にイニング数を増やして各投手の成長具合に応じて先発ならイニング数、中継ぎなら登板数を増やしていく。

 新人選手の獲得条件の1つは・・・

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