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12球団2018年シーズン回顧

巨人・球団ワースト4年連続V逸の屈辱。四番・岡本を残し高橋政権は終焉/12球団2018年シーズン回顧

 

開幕前はDeNAと並び広島の対抗馬と目されるも、とにかく直接対決に弱過ぎた。対広島7勝17敗1分け。3連覇へと独走を許すきっかけを作ったといっていい。失点、防御率ともセ1位も終盤に弱さを見せた。4年連続V逸で3年間の高橋由伸体制も終焉を迎えた。

成績不振で高橋由伸監督[中央]が退任。来季は原辰徳新体制となり5年ぶりの優勝を目指す


Aクラスでは許されない


 レギュラーシーズン最終戦となった10月9日の阪神戦(甲子園)に勝利して2年ぶりのAクラス復帰を果たしたが、勝率は5割を下回り、本拠地東京ドームでも21年ぶり(21世紀では初)の負け越し。何より3連覇を許した広島相手に7勝17敗1分けと、10の負け越しはあまりにも情けなかった。リーグ2位のヤクルト(対広島6勝19敗)とともに、セ・リーグの灯を消し、広島に独走優勝を許した最大の戦犯といっていいだろう。

 何とか滑り込んだCSでは、そのヤクルト相手に第2戦でエース・菅野智之がCS史上初のノーヒットノーランを達成するなど、連勝でファイナルステージにコマを進めることには成功した。しかし・・・

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