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2019プロ・アマ球界大展望

躍動せよ! 日本人メジャー。世界一をつかむのは誰だ!?

 

2018年は圧倒的な強さでレッドソックスが5年ぶり9度目の世界一に輝いた。日本人メジャーでは、エンゼルスの大谷翔平は二刀流に挑戦し、ケガがありながらも4勝&22本塁打で17年ぶりのア・リーグ新人王に輝く活躍だった。その中で19年、世界一に輝くのはどのチームで、日本人メジャーはその栄冠をつかめるだろうか!? 2019年シーズンを占っていく。(展望は日本人メジャー・リーガー所属地区のみ)
文=樋口浩一 写真=Getty Images ※移籍状況は2018年12月24日現在

5年ぶり9度目の世界一に輝いたレッドソックスナイン。2連覇を阻止し2019年の世界一に輝く日本人メジャー選手が出てくるだろうか!?


【ア・リーグ東地区編】打倒・レッドソックスのカギは田中将大が握る


 2018年のレッドソックスは球団記録の108勝。ポストシーズンでもヤンキースに3勝1敗、アストロズに4勝1敗、ワールド・シリーズでドジャースに4勝1敗と危なげなく5年ぶり9度目の頂点に立った。

 今オフにはクローザーのキンブレルがFAで去った。だがワールド・シリーズMVPのピアース、ポストシーズンで防御率1.61と安定したピッチングを見せたイオバルディと再契約。シーズンMVPのベッツや打点王のJ.D.マルティネス、投手ではセールやプライスといった主力はそのまま残った。19年も実力は十分だ。

 ヤンキースはア、ナ両リーグを通じて最多の267本塁打を放った打線が健在。打倒レッドソックスへのカギは・・・

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