飯田晴海(新日鐵住金鹿島・投手) 指名漏れの悔しさ胸に、最速149キロ
プロ志望届を提出した東洋大時代、飯田晴海の名がドラフト会議で呼ばれることはなかった。“運命の日”を「人生で忘れられない日」と飯田は言う。
新日鐵住金鹿島に入社後は、大学時代のケガの影響もあり、焦らず、じっくりと体作りに励んだ。春先からショートイニングでの登板機会はあったが、社会人の舞台で実力を発揮し・・・
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