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2019移籍&補強 完全CHECK!

ヤクルト・層の薄い先発投手陣の強化/12球団移籍完全チェック

 

FA選手の移籍が決着を迎え、春季キャンプに向けて各球団の陣容が固まってきた。戦力の整備に成功した球団はどこなのか。チーム方針に沿う補強はできたのか。12球団の移籍&補強動向をチェックしていこう。
※情報は1月13日時点。「オフの主な移籍動向」の「戦力値」はチームに与える影響度、S〜Dの5段階

入団会見でヤクルトを飲む高梨[右]と太田。若い2人の活躍に期待が高まる


弱点を補うために


 決して派手さはないが、現実的な補強に成功したと言えるだろう。チームにとって最大の弱点と言えたのが投手陣で、その中でも先発陣の手薄さだった。昨季は10勝のブキャナンが勝ち頭であり、続く存在も心許ないものだった。エースの小川泰弘は右ヒジ手術の影響もあり、復帰登板は5月まで待たなければならなかった。また、大卒3年目右腕として期待された原樹理も開幕5連敗とつまずく。序盤は連敗続きでしばらく最下位に低迷する要因にもなった。

 オフに入ると大型トレードを断行した。2015年に球団新記録となる74試合登板を果たし、セットアッパーとして確固たる地位を築いていた秋吉亮、内野のユーティリティーの谷内亮太を放出。そして・・・

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