週刊ベースボールONLINE

廣岡達朗連載「やれ」と言える信念

廣岡達朗コラム「メジャーのマネをするポイントが間違っている」

 

オリックスを自由契約となり巨人に入団した中島。どこまでやるか[左は原監督]


 クライマックスシリーズに象徴されるように、日本球界はメジャー・リーグのやることを損得でマネをする。私に言わせればマネするポイントが間違っている。

 アメリカは民主主義国家である。民主主義は多数決による合意形成という意味で語られることが多いが、自由や平等の精神とも定義できる。

 球界における民主主義の例を説明しよう。私はヤクルトの監督時代(1976年途中〜79年)に先発ローテーションを取り入れ、松岡弘安田猛鈴木康二朗らを中4日で回した。

 当時はまだまだエースが絶対的存在として、先発に抑えに大車輪で投げていた。そういう時代に、私は評論家として・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後14日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

プレミアムサービスに登録すると、週刊ベースボールONLINEのすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

関連情報

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング