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イチローを語る。

イチローを語る。球界26人の証言【後編】

 

メジャー移籍19年目。NPBでの対戦経験者は現役では、ほとんどいなくなったが、少年時代からイチローにあこがれ、目標としてきた選手は数多い。今回は26人に「イチロー」を熱く語ってもらった。
写真=Getty Images、BBM


ソフトバンク・内川聖一 「動いている量が半端じゃない」


内川聖一内野手・37歳[09年WBC日本代表でチームメート]


「みんな打つことがすごいとか、バットに当てるのがすごいと言うけど、その結果を出すために動いている量が半端じゃないんです。内野安打も多いわけで、人より絶対的に走る量が多い。それだけ走っても壊れず、試合に出続けてそれを繰り返せる体的なすごさを感じます。

 自分が子どものころからすごいと思っていた人で、今でも現役でいる人はほかにいない。今度、東京で試合がある日も、実は見に行けないかなとチェックしたんですが、自分たちの試合時間と重なっていました。こんなチャンスはないから、今でも見に行きたいとは思っていますけどね」

ソフトバンク・新井宏昌 「何かを大きく変える必要はない」


新井宏昌二軍打撃コーチ・67歳[オリックス時代の打撃コーチ]


「彼にとっては、思いどおりメジャーで長くプレーできることがベストなこと。それを実現できるように応援したいね。何年も神戸での自主トレを見ているけど、動きそのものは全然変わらない。数年前は走力が上がったと思わせるぐらいだった。

 バットもオリックス時代から変わらず、打撃フォームもフルモデルチェンジを必要としない選手。何かを大きく変える必要はないんです。ただ、大事なのは・・・

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