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平成最終号 特別企画

平成プロ野球年表【平成元年〜10年】

 

いよいよ平成から令和へと時代は移り変わる。平成最後の発売となる今週号では、あらためて平成30年間のプロ野球界を年表で振り返っていこう。令和の時代にはどんな出来事が起こるだろうか。
写真=BBM


平成元年(1989年)


5.13 村田兆治(ロッテ)が通算200勝達成
7.15 斎藤雅樹(巨人)が11試合連続完投勝利のプロ野球新記録を樹立
8.9 クロマティ(巨人)が打率4割維持の最長記録となるチーム89試合目で打率4割復帰(96試合まで伸ばす)
10.6 巨人がセ・リーグ優勝
10.14 近鉄がパ・リーグ優勝
10.29 日本シリーズで巨人が近鉄に3連敗4連勝で日本一に
11.26 ドラフト会議で史上最多8球団の競合の末に近鉄が野茂英雄(新日鐡堺)の交渉権を獲得
春の甲子園:東邦高(愛知)
夏の甲子園:帝京高(東京)

平成2年(1990年)


6.6 ブライアント(近鉄)が打球を東京ドームの天井スピーカーに当て同球場特別ルールで認定本塁打に
8.10 台風で東海道新幹線が不通となり、中日の選手が・・・

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