令和の時代に入り、プロ野球界にもヤクルト・村上宗隆やオリックス・山本由伸など、新たな時代の主役にふさわしいフレッシュな力が台頭を始めている。ここではすでに主力となった2人以外に、活躍を見せ始めているブレーク必至のプロスペクトたちを一挙紹介しよう。 ※記録は2019年5月12日時点。満年齢。 中村晃、
柳田悠岐、ついには
上林誠知までいなくなった外野陣。彼らの穴を最小限に食い止めるべく、周東佑京が打って走って守って、急成長を見せている。
50メートル5秒台の俊足を武器に春季キャンプからアピールを続け、開幕直前に2ケタ背番号を手にした。選手として新たなスタートを切った矢先に、主力選手に負傷者が相次いだことで巡ってきたチャンス。逃すまいと・・・
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