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令和元年の指揮官を読み解け!

DeNA・ラミレス(第30代監督) 窮地に立たされる勝負の4年目/監督徹底分析

 

元号が平成から令和に変わり、各チームの戦いも40試合に近づいている。今回は令和元年を指揮する監督たちに迫ってみたい。
※記録は5月12日現在


トンネルに光はあるか


 Bクラスに沈んだ昨季の雪辱を晴らすはずが、シーズン序盤から大型連敗。ふくれる借金、単独最下位からの浮上は、指揮官の采配にかかっている。

 5月9日時点で就任以来ワーストの借金10を抱え込んだラミレス監督。このまま負けが積み重なれば、指揮官の責任が問われる事態になってもおかしくはない。まさに正念場だ。

 ほぼNPBでの指導経験がないにもかかわらず、監督に抜擢されたのが2016年。現役時代には、数字を分析して打者として数々の偉大な記録を打ち立てたが、監督としてもデータ重視のスタイルそのままの采配で成功をもたらした。就任2年目にはリーグ3位からCSを勝ち上がり、日本シリーズ進出を果たした。

 データ重視の采配は勝利への“最短ルート”となる一方で、偏重し過ぎると落とし穴に・・・

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