ここまで多くのルーキーを紹介してきたが、それ以外の選手の中にも、すでに一軍デビューを果たした選手もいれば、ファームで牙を研ぐ選手など現在地はさまざまだ。気になるあの選手を一軍到達度とともに紹介する。 ※成績、一軍デビュー実績は6月13日時点。 清水昇 先発で結果残せず。本領発揮はこれからか
【定着なるか】試3勝0敗1S0H0回8.1防6.48 荷が重過ぎるプロ初登板となった。6月1日の
DeNA戦(横浜)で先発としてデビュー戦を迎えたが、チームはそれまで15連敗中。悪い流れを断ち切れず、4回9安打5失点で敗戦投手となった。その後はブルペン待機となり2試合に登板。先発が早い回で崩れた際のロングリリーフとして期待される。まずはチームの信頼を勝ち取り、再び先発の座を・・・
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