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上林誠知コラム「24歳は、本当の“進化の年”にしたいですね」

 

2019.08.01 Happy Birthday/写真=佐藤真一、大泉謙也、本人提供


ハッピーバースデー


 8月1日で24歳になりました。もう特別お祝いなんてしないし、年を取りたくないと思っているんですが、今年は誕生日の試合(西武戦=メットライフ)でホームランを含む2安打4打点。ホームランはしっかり良いポイントで打つことができました。ヒーローインタビューでケーキが出てきたときは驚きましたね。あのあと、みんなでおいしくいただきました。

 担当さんが調べたところによると、プロに入ってからの誕生日の試合は、今年を含めて4試合に出場。2015年は二軍のオリックス戦(北九州)で4打数1安打。17年は一軍のオリックス戦(京セラドーム)で5打数3安打2打点。昨年は今年と同じくメットライフでの西武戦で4打数0安打、“らしい”です。

 というのも、誕生日だからと言って意識することはないんですよね。むしろ、家族の誕生日とかのほうが意識します。応援してくれている家族のために、「打ちたい」「ヒーローになりたい」って思いますね。

 新しい1年のスタートということで、今回は「初心に戻る」という意味も込めて、子どものころの話です。

 1995年8月1日に、上林家の二男として生まれた僕。名前の『誠知(せいじ)』は文字どおり「誠(まこと)のことを知りなさい」。ウソをつくな、真面目に生きろってことだと思います。父親がつけてくれました。

 兄弟は男3人で、3歳上に兄、4歳下に弟がいます。学生時代、野球をやっていた父の影響もあって、みんな野球。兄は高校まで、弟は今、東北福祉大でプレーしています。兄弟げんかとか普通にしたと思いますが、あまり記憶に残ってないんですよね。仲良しですよ。兄からの連絡ではアドバイスをもらうこともありますし、弟は仙台にいるので・・・

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