週刊ベースボールONLINE

選手の肖像インタビュー

阪神・青柳晃洋インタビュー 7割の全力投球 「次の登板を逆算し練習メニューを組み立てられることができるようになった」

 

まばゆい輝きを放っている選手たちの“今”を切り取る不定期連載インタビュー。第6回に登場するのは今季開幕から阪神で先発ローテを守っている“クオーターハンダー”だ。パワーピッチングが身上だった青柳晃洋は、その投球から脱却し、新しいスタイルを見つけ、さらに進化しようとしている。
取材・構成=椎屋博幸 写真=佐藤真一(インタビュー)、BBM


西&能見からのアドバイス


 昨季ファームで最多勝(8勝)のタイトルを獲得。今季のオープン戦では、防御率1・38の好成績を残した。昨季の二軍監督で、今季から一軍の指揮を執っている矢野耀大監督は、必然的に青柳を先発ローテ投手として起用した。その期待に応え、先輩たちのアドバイスに耳を傾けながら1年間先発ローテを守ってきた。

 1、2年目は13、12試合、昨年は4試合のみで、首脳陣に「試合で使ってもらった」という感じだけで、力不足でした。でも、今年は自分でチャンスをつかめたのが、ここまでの成績になっているのかな、と思います。

 今年もシーズン途中で成績が落ちたときは、矢野監督から目をつむって使ってもらったという部分もありましたが、そこを乗り越えて先発として投げられてきているとは思います。ここまで一度も先発ローテーションを崩すことなく来られたことは自信になりましたね。

 先発ローテとしてうまく回り始めた5月のあるときです・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

HOT TOPICS

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング