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悲喜こもごも「運命の1日」ドラフト全史

【1996年ドラフト】五輪銀メダリストたちも指名されプロ野球を支える名選手たちが続々と輩出される/ドラフト全史1965-2018

 

今年もまた、ドラフト会議がやってきた。1965年秋からスタートし、55回目。制度をさまざまに変えながら歴史を紡いできた。ここでは2018年の会議まで1年ごとに振り返っていく。

左から阪神1位・今岡誠[東洋大]、ダイエー1位・井口忠仁[青学大]


 のちにプロ野球を支える名選手が多く出たドラフト年だ。このドラフトの目玉はアトランタ五輪で活躍をした銀メダリストたちであった。

 その筆頭は現ロッテ監督の井口資仁(当時忠仁=青学大)。東都大学リーグ新記録となる24本塁打を放った井口は、逆指名の1位でダイエーに入団。2位には、のちに平成唯一の三冠王に輝いた松中信彦(新日鐵君津)が指名され、ともにチームの軸へと成長した。

 同じく五輪選手としては・・・

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