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成り上がれ 育成からの挑戦

いざ、真の勝負へ。一軍昇格“権利”を得た育成選手たち【投手編】

 

ここからがスタートだ。昨オフ以降に“戦力”として認めれた男たち。初の2ケタ番号を勝ち取った選手、故障などから“支配下復帰”を果たした者──。これまでの経緯はさまざまだが、どの選手も育成時代に培った力を武器に一軍での勝負を期して今季に挑む。
※情報は3月29日時点

ソフトバンク・尾形崇斗 短いイニングを全力で!気迫みなぎる熱血右腕


尾形崇斗/おがた・しゅうと●1999年5月15日生まれ=21歳。181cm83kg。右投左打。学法石川高-ソフトバンク18育


 全身全霊で打者に向かっていく。オープン戦では5試合に登板して計11イニング。「おりゃー」という雄叫びとともに投じられる力のこもった直球を軸に失点を許さず、支配下登録をつかみ取った。短いイニングはもちろん、3月15日の広島戦(マツダ広島)では先発で4回を投げ切り適応力も見せた。それでも尾形自身は「1週間に1度投げる先発よりも、毎日相手と本気の勝負をできるほうがいい」。連投も辞さない頼もしさは、“守護神”としての将来を見据えてのことだ。自慢のストレートは、浮き上がるような軌道で・・・

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