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心を一つに!「がんばろう」メッセージ

選手たちから子どもたちへ送る 心を一つに!「がんばろう」メッセージ 高橋光成、大瀬良大地、銀次

 

新型コロナウイルス感染拡大により、5月に入っても続く外出自粛。野球好きの子どもたちは、思いっきりプレーすることもできず、球場に遊びに行くことも、テレビで見ることもできず、退屈な日々を過ごしているはずだ。そんな子どもたちが、少しでも明るく、笑顔になれるように――。プロ野球選手たちからのメッセージをお届けしよう。今回は、各球団を代表する6選手から。3選手のミニインタビューに続いて、ほかの選手からのメッセージも紹介。選手たちからの言葉を胸に、苦しい時期を乗り越えよう!
※各球団、選手たちには、電話やメールにて取材にご協力いただきました

西武・高橋光成選手



 自分が子どものころは本当に野球が大好きで、いつも練習場には一番乗りでした。みんなが来る前に壁当てをやったりしていましたね。だから今、子どもたちが外で思いっきり野球をできないツラさはよく分かります。

 読書でも、体幹トレーニングでも、家にいるからこそできることを見つけて、それにチャレンジしてみては? 僕も家では、例えば・・・

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