週刊ベースボールONLINE

日本プロ野球選手会×週刊ベースボール

心を一つに!プロ野球選手会からの「がんばろう」メッセージ

 

選手、球団関係者、ファン、報道関係者……いろいろな人々が、さまざまな思いを胸に、プロ野球開幕の時を待つ。選手とファンとをつなぐメディアとして――。今回、日本プロ野球選手会とのコラボレーションが実現。2選手からのメッセージにもあるように、みんなの気持ちは一つだ!

日本プロ野球選手会とは……


日本プロ野球選手会は、日本のプロ野球12球団に所属する選手が会員となっている団体。選手の地位向上に関する諸問題に取り組む「労働組合」と、野球振興や公益事業などに取り組む「一般社団法人」の2つの顔を持っている。活動のコンセプトは、『選手目線でできる球界改革』。「野球のある国に生まれた幸せを分かち合おう」をテーマに毎年12月に実施している、地域と選手とが作るベースボールフェスティバル『ベースボールクリスマス』や、現役プロ野球選手を講師として小学校に派遣し、「夢を持つことの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを講義と実技を通じて子どもたちに伝える『夢の教室』など、ファンコミュニケーションにも力を注いでいる。

■労働組合日本プロ野球選手会 巨人炭谷銀仁朗会長メッセージ

巨人・炭谷銀仁朗


 先が見通せない日々が続いていますが、その戸惑いは、選手だけでなく、ファンの皆さんも同じでしょう。開幕に向けた準備はもちろんですが、今、選手ができることの一つとして、READYFORの「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」への寄付を通じた医療従事者の方々への支援などにも取り組んでいます。

 今年は、昨年とは大きく違う環境の中でプレーすることになるはずですが、ファンの皆さんとの絆を感じられるような新しい応援スタイルを作るなど、さまざまな方々の知恵も借りながら、逆境を跳ね返し、これまでになかったような新しいシーズンを作っていくことができればと思います。ぜひ一緒に頑張りましょう!

■一般社団法人日本プロ野球選手会 ソフトバンク松田宣浩理事長メッセージ

ソフトバンク・松田宣浩


 一般社団法人は、野球振興や社会貢献活動が中心の選手会のもう一つの顔。昨年12月に代表を務めることになりました。

 5月を迎えても公式戦を見せられないのは初めての出来事ですが、今だからこそ何ができるかを一人ひとりの選手が考えています。寄付活動やトレーニングの動画のアップ、僕の場合は「熱男リレー」にも注目してもらっていますが、それも必ず来る開幕の日までに、さまざまな形でファンの方たちとつながっていたいとの思いからです。

 どんな形で開幕してもブランクが大きかった分、選手もきっと全力のプレーを見せます。そしていつか、子どもたちに野球の楽しさを知ってもらうイベントができる日が来ることを心待ちにしています。

【PICK UP!】「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」への支援を実施中


 日本プロ野球選手会は、NPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション(BLF)とともに、日本最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR(レディーフォー)」を通じて、新型コロナウイルスの感染拡大防止を支援するための寄付活動を実施している(7月2日まで)。同基金を支援することにより、ワクチンや治療薬の研究・開発の助成、医療機関や福祉施設等へのマスク・防護服など物資の供給、感染症対策に関わる人たち(医療従事者など)のサポート、感染症の影響を受けた子どもたちのサポート等が可能に。5月17日時点で、プロ野球選手をはじめ約14,000人が同プロジェクトに参加している。

≪ READYFOR「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」プロジェクト概要≫
https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund

関連情報

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング