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源田壮亮コラム「ベンチから求められることを最優先に考えて打席に立つだけです」

 

10月1日のオリックス戦(京セラドーム)の3回、田嶋大樹から今季1号2ラン。内角低めのシュートをうまくとらえた


不振時に考えることは


 今季は開幕当初、なかなかバッティングの調子が上がりませんでした。10試合を終えた時点で打率.146でしたからね。結果が出なくて自然と体の使い方が小さく、小さくなってしまいました。それが悪循環に陥る原因に。気持ちも後ろ向きになって、「ボール球を振りたくない」というマイナス方向に引っ張られて積極性がなくなってしまいました。打つポイントも無意識のうちに手前になり、今まで仕留めることができていた球がファウルに。それでカウントを悪くして、さらに小さく、小さくなってしまう状況でしたね。

 コロナ禍で開幕が大幅に遅れ、当初は同一カード6連戦が続くなどイレギュラーな形でしたが、それは関係ありません。ほかの選手も一緒の条件でプレーしているわけですし、調子が上がらなかった理由にはならないですね。

 焦りもありましたが、・・・

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