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ヤクルト・村上宗隆(データ分析) 進化するツバメの四番 対応力は年々向上。甘い球は確実に仕留める

 

ここでは、データから今季の村上宗隆の打撃を検証してみたい。成績面では昨季と大差ないが、驚異的な成長スピードでウイークポイントに対応していることが分かる。
データ:Japan Baseball Data(株)


【DATA 01】絶好球は130キロのチェンジアップ


 5月16日の中日戦(バンテリン)の初回に本塁打を放った。これが同日時点でリーグトップの11号だった。打ったのは、柳裕也の投じた130キロのチェンジアップ。外角高めに浮いてきたボールを、左翼スタンドにたたき込んだ。

 村上の11本塁打のうち、チェンジアップを本塁打にしたのは4本目だった。さらに、最も打率が高いのが・・・

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