本塁打→本塁打→3勝目→2本塁打→本塁打→本塁打と先週6試合で大活躍のエンゼルス・大谷翔平。無双状態の1週間でファンを魅了した。 右翼、右中間、左中間、左翼、中堅とすべての方向に6本塁打を放った大谷。新人の2018年に放った22本塁打に並んだ。どこまで本塁打を放って、何勝するのだろうか!?
2021年 10試合3勝1敗53.1回、被33安打73奪三振18失点、防御率2.70 2021年 67試合65安23本54点10盗、打率.272 ※成績は現地時間6月20日現在 カリフォルニアの経済制限が全面解除され、現地時間6月17日のタイガース戦からエンゼル・スタジアムも観客動員に制限なしとなった。満を持したかのように先発のマウンドに上がった大谷翔平。当然今季最高の3万709人の観客の前で、スライダー中心の投球を披露し・・・
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