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マイナビオールスターゲーム2021

2年ぶりのオールスター開催 祝祭空間の宴 10年ぶりの仙台で勝利への執念を見せた両軍/第2戦REVIEW

 

昨年は新型コロナウイルスの影響で史上初の中止となった「マイナビオールスターゲーム2021」が2年ぶりに開催された。7月16日にメットライフドーム、17日に楽天生命パークでパ・リーグ、セ・リーグの精鋭たちがそのプレーで祝祭空間を演出。70回目を迎えた夢の球宴に野球ファンは酔いしれた。
写真=榎本郁也、井沢雄一郎、高原由佳、山口高明

勝利を収め喜びを分かち合った全パ。松田はムードメーカーとしてチームを盛り上げていた


■マイナビオールスターゲーム2021 第2戦
◇ 2021年7月17日(土) @楽天生命パーク
◇試合時間=2時間29分  ◇入場者数=14,852人

全パ 4×3 全セ
通算パ86勝80敗11分

[全セ/バッテリー]
柳(D)、森下(C)、岩崎(T)、青柳(T)、山崎(DB)、●栗林(C)、高梨(G) ― 木下拓(D)、梅野(T)、中村(S)

[全パ/バッテリー]
宮城(B)、松本(L)、津森(H)、則本昂(E)、○宋家豪(E)、S松井(E) ― 甲斐(H)、栗原(H)、森(L)

[本塁打]
佐藤輝1号(ソロ=2回宮城)、杉本(ソロ=2回柳)

初出場選手の活躍で盛り上がりは最高潮に


 2011年以来10年ぶりに仙台での開催となったオールスターは、史上初の珍事が飛び出すお祭り騒ぎだ。

 侍ジャパンにも選出されている栗原陵矢(ソフトバンク)が、八番・一塁でスタメン出場すると、その後三塁、左翼、捕手と守備位置を転々。球宴史上初の1試合4ポジションに就く活躍を見せた。すると栗原に負けじと初出場の選手たちが躍動。2回表に佐藤輝明(阪神)が史上5人目となる新人本塁打で先制するとその裏・・・

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