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昭和ドロップ

オヤジたちの深堀りTALK 昭和ドロップ 第19回「高校野球」

 

前回に続き、槙原寛己さんを招いての第2弾。今回のテーマは「高校野球」だ。令和の高校野球事情からボールを縫う話まで、いつものように自在に話題が広がっていった。
構成=井口英規

クイズです。前回の写真とどこが違っているでしょう?


器用貧乏になっているかも


前回に続き昼下がり、都内の和食屋。食事も終え、デザートタイムに入る。─皆さん、時間はまだ大丈夫ですか。もう2時近いですけど(午後1時開始)。

定岡 まったく問題ないですよ。ねえ(と、食事を片付けに来た、お店の人に)。

お姉さん どうぞ、ごゆっくり。ランチタイムは3時まで大丈夫です。(ここでプリンがいいとか、アイスがいいとか、しばらくやり取りあり)

槙原 なるほど、こうやって1回で何本かまとめ録りをしてたわけですね。

─最初、別の日にやった“ふり”をしたこともあるんですが、『昭和ドロップ!』は自然体がいいかなと思いまして。

定岡 隠さないのが潔いだろ(笑)。2、3回に分けるとなると、写真も毎回必要だから、ポーズが難しいんだ。違うほうがいいと思って微妙に変えている。服は同じだけどね(笑)。

─いつも気を使っていただき、ありがとうございます(笑)。では、今回のお題に入ります。甲子園に出ていない川口(川口和久)さんを外してまで選んだのが(笑)、『高校野球』です。

定岡 ゴメン、グッチ!(笑)

─まずは初参戦のマキさん、最近の高校野球を見て思うことは。

槙原 かわいそうだなと思いますね。部活動が制限され、新型コロナで辞退があったり、お客さんも入れなかったりしているでしょ。去年のほうがもっとかわいそうだったけど、今年もやっぱり大変ですね。

定岡 今、野球だけじゃないけど、コロナで日常をなくして大変じゃないですか。しかもなかなか終わりが見えない。僕らおっさんの2、3年って、ふっと忘れられるけど、中学、高校の2年、3年ってすごく大きいですよね。

─18歳なら2年は9分の1、3年なら人生の6分の1がコロナですからね。

定岡 高校生の2、3年って、人生の半分以上が削られているという感覚だと思うんですよ。

槙原 でもサダさん、僕らの年齢でも2、3年は大きいですよ! ほんともう、返してほしいですよね。

定岡 それを言うなよ、マキ。俺たちはいいんだ。我慢しよう(笑)。

─マキさんは甲子園で147キロを出していますが、今、トップレベルの球児は普通に150キロ前後を出します。レベルが上がっているんでしょうか。

槙原 一番思うのは・・・

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