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ダンプ辻のキャッチャーはつらいよ

連載ダンプ辻コラム 第74回「この連載まだまだ続きますけど、大丈夫ですか?」

 

覚醒した?阪神高橋遥人


ゲーム以外も面白い


 この間、なぞなぞみたいな話ですが、振れないようで振れていて、振れているようで振れてないものが、腕という話をしましたよね。ピッチャーが、しゃかりきに腕を振ろうとすると、実は自分の思っているほど腕は振れておらず、球も走っていない。逆に腕の振りに意識がなくても、体が切れていると、実際には振れていて球も走っているという話でした。

 今、テレビを見ていたら、いい例を見つけました。見てますか? 見てない? では、すぐテレビをつけてください。東京ドームの巨人─阪神戦です(編集部注:9月25日、突然、ダンプさんから電話があったときの話です)。

 え、近くにない? あとで『プロ野球ニュース』で確認します? いやいや、ハイライトの映像じゃ出てこないでしょう。見てほしかったのは、阪神のサウスポー、高橋遥人のベンチ前でのキャッチボールなんです。そうそう、読者の皆さんも、テレビ中継でゲーム以外のことに注目すると面白いですよ。

 ちなみに僕はついつい見てしまうのが・・・

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