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2021年の記録に残る男たちは誰だ?タイトル争い最終盤

個人投手タイトル【パ・リーグ編】 B山本の前に敵なし。タイトル独占! セーブM益田、ホールドF堀に決定

 

ペナントレースの行方と同様に、注目を集めるのが個人タイトルだ。ほぼ当確の部門があれば、最後の最後までわからない部門もある。特に新人王のチャンスは一度しかなく、記者投票によって決定される。東京五輪が開催された2021年、果たしてタイトルを手にするのは誰か。ここではパ・リーグの投手たちを紹介する。【パ・リーグ 打撃タイトルはこちら】
※記録は全て10月17日現在。年齢は2021年の満年齢

今シーズンの山本[オリックス]の成績は群を抜いている。12球団で最も頼れるエースだった


 パの投手部門は山本由伸(オリックス)の一人舞台だ。すべての部門でトップに立ち、勝率を除けば独走状態。他を圧倒する数字で沢村賞はもちろん、リーグMVPとタイトルを総なめしそうな大活躍だ。

 今年の山本は5年目にして初の開幕投手を務め、7回自責1ながら敗戦投手の黒星スタート。5月19日のロッテ戦(京セラドーム)までは3勝5敗と負け越していたが、そこから破竹の14連勝。一度も負けていない。14連勝は1973年の米田哲也に並ぶ球団タイ記録。両リーグを通じては13年の田中将大(楽天)以来8年ぶりの快挙となる。絶対的なエースとしてマウンドに立ち・・・

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