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<週刊ベースボール4000号特別企画>巨人・栄光の9連覇〜黄金に輝く最強の時代〜 栄光の戦士たち【Part.3/投手編】

 

12球団のうち2チームが毎年リーグ優勝し、どこか1チームが毎年日本シリーズを制するプロ野球において、連覇は珍しいことではないが、川上哲治監督が率いたジャイアンツによる1965〜73年の9年連続優勝、いわゆる「V9」は空前絶後。破られる可能性が極めて低い大記録だ。日本シリーズも「3敗」に追い詰められることなく9年連続でパ・リーグ優勝チームを一蹴した史上最強のチーム。その栄光の歴史を振り返りたい。

 続いては、1965〜73年の期間内限定で巨人のセ・リーグ公式戦の全出場投手の記録を集計し、個人勝利数の上位12投手をピックアップした。ONを中心とする打線の力だけではなく、投手たちの頑張りもジャイアンツを支えた。

※【完】=完投。[]内数字はチーム内で10位以内(防御率は200投球回以上)
V9の軌跡【Part.1】
栄光の戦士たち【Part.2/打者編】
巨人に挑んだライバル投手たち【Part.4】

【1位】堀内恒夫・129勝


堀内恒夫[1966-73]
【試】306[2]【完】124[1]【勝】129[1]【回】1815[1]【振】1200[2]【防】2.86[5]


【2位】高橋一三・102勝


高橋一三[1965-73]
【試】307[1]【完】85[2]【勝】102[2]【回】1529 2/3[2]【振】1201[1]【防】2.64[1]


【3位】城之内邦雄・82勝


城之内邦雄[1965-71]
【試】201[4]【完】69[3]【勝】82[3]【回】1176 1/3[3]【振】523[4]【防】2.69[2]


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