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連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】ヤクルト・原樹理「上半身の使い方がうまく、アマチュアの方も参考に。リリース時のシフトチェンジを気をつければなお◎」

 

プロ入りから先発ローテーションに加わり、小川泰弘と並ぶ「右の大きな柱に」と期待を受けてきた右腕です。昨季は序盤こそ苦しんだものの、後半戦に入って5勝をマークするなど、ついにポテンシャルを発揮。防御率も3.09とまずまずの安定感を見せ、チームの前年最下位からの2位躍進に大きく貢献しました。今季はさらなる活躍が期待されていましたが、5月、6月と失点が多く、チームの大型連敗もあって、黒星が先行する苦しい状況となっています。スワローズの浮沈は小川はもちろんのこと、原を含めた投手陣、特に先発投手陣に掛かっていると言えます。



【ポイント】シフトチェンジ


 グラブをアゴの下あたりまで上げてのセットポジションのスタートは(写真1)、左足を高く上げるためのスペースを確保する意識の表れでしょう。写真3が左足は最も高く上がった1枚ですが、まずまずだと思います。その後、ハンズセパレーションも早く(写真4)、ホーム方向へ移動していく過程でも、グラブを高い位置でキープしていて、ヒップファーストの「逆くの字」の体勢となった写真6では頭の上。これによって軸の傾きも・・・

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