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連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】広島・山口翔「軸足股関節から左足股関節へのシフトチェンジがうまい。粗削りで修正箇所はあるものの、本格派の魅力があります」

 

高卒2年目の20歳とまだ若く、粗削りな部分は多いものの、本格派の手本のようなフォーム・投げ方で、これから先、もっともっと良くなるであろう期待の右腕です。4連覇を目指すカープは、投手陣の事情が苦しいですが、先発陣の救世主となる可能性を秘めています。



 写真2で左足をプレートよりも後方に引くことで、写真1では軸足(右足)の真上にあった頭の位置が、左足側(つまり二塁側)にずれてしまっています。その後、左足を回し上げていく過程で再び軸足の上に戻して真っすぐに立つ(写真4)ことが必要なのですから、これはムダな動きと言えると思います。なぜ、左足を引くのか。ひょっとすると、小さいころから当たり前にやっていることをそのまま続けているだけで、そのデメリット、引かないことのメリットを分かっていないのかもしれません。実際にこれだけ頭が動いてしまっているわけですからね。

 仮に引かないとどうしても・・・

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