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連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】ヤクルト・西浦直亨「後ろに残す意識が前への動きにストップをかけている。力を伝えて打ちたいならば、しっかりと踏み込みたい」

 

6年目を迎える内野手です。5年目の昨季に規定打席に到達して初めて3ケタの安打(116安打)を放つなど、ショートのレギュラー定着が期待されましたが、今季は奥村展征選手の台頭もあり、再び先発で出たり、出なかったりという立場に逆戻りしてしまいました。昨季が10本塁打で、今季も38試合の出場で4本塁打とパンチ力はありますが、規定打席に到達した昨季の打率が.242で、キャリア通算も.241(7月6日時点)ですから、やはり問題となっているのはバッティングの確実性でしょう。



【ポイント】二段モーション


 とても良い構えをしていると思います。写真1では少し軸足(右足)ヒザが伸びていますが(悪いわけではありません)、この時点で軸足内側に力を込めているのが分かり、ここから写真3で軸足に左足を寄せても、軸足ヒザを少しだけ曲げて軽く重心を落としているだけで、バランスの良い立ち方をしていると思います。

 面白いのが左足の使い方です。写真1〜写真3でほんの数センチだけ足を上げながら軸足側に寄せ(ほぼすり足です)、ここから同じようにすり足でステップしていくと思いきや・・・

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