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連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】巨人・山下航汰「左腕の絞りが弱く、ヘッドが寝てボールの威力に負けている。ミート力はあるだけに、体の使い方改善で飛距離アップに期待」

 

高卒1年目だった昨季途中に育成から支配下登録を勝ち取り、一軍では安打も放つなど、注目の若手選手です。ちなみに、高卒1年目での支配下昇格は巨人としては初めてだそうですが、イースタンではコンスタントにヒットを重ねて首位打者を獲得するなど確かな結果を残しました。今季は原辰徳監督が一塁のレギュラー候補の1人にも挙げており、数年後の巨人の主軸として今後にも注目です。

巨人・山下航汰



【ポイント】左腕の絞り


 まず一連の動作で最も気になるポイントがインパクトです。この打席では低めのボールだったこともありますが、右足をステップした写真8の時点ではグリップが肩口にあるのに、そこから最短でボールにぶつけていくのではなく、大きな円を描くように外側を遠回りし(写真9〜11)、もぐるように写真12のインパクトを迎えています。

 なぜそうなってしまうのか見ていくと、問題は・・・

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元プロの野球解説者が現役選手の打撃フォーム、投球フォームを連続写真をもとに解説。

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