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連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】ヤクルト・内川聖一 前編「左バッターの感覚を持った右バッターです。全盛期を過ぎてもその技術と感覚は変わらない」

 

出場機会を求めてソフトバンクからヤクルトに移籍し、開幕から五番を打って、4試合で5安打と、その技術はまったく衰えを見せません。その後、新型コロナウイルスの濃厚接触者に認定され、自宅隔離は非常に残念でしたが、4月14日に二軍戦にて実戦復帰したとのこと。これからのパフォーマンスに期待です。

【チェックポイント】[3]早めに足を上げてグリップはトップの形に向かう [4]すでにグリップはトップに近い位置に◎



【ポイント】“左”のような“右”


 内川選手の連続写真は私がこのコーナーを担当して2度目です。1度目は7年連続打率3割超を記録した翌2015年で、今回は6年ぶり。この年は打率こそ.284でしたが、150安打を放ち、82打点を稼いでいました。翌16年は再び.304で106打点。いわゆる全盛期と言えるでしょう。

 当時から内川選手のことを“左バッターの感覚を持った右バッター”と私は表現しています。その理由は・・・

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