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連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】中日・高橋周平「バットを寝かせてヒッチ。トップを迎える準備動作が〇 一発を捨てヒット狙いのコンパクトなスイングとフォーム」

 

ドラゴンズのキャプテンであり、打っては中軸、守ってはホットコーナーとプレーでもチームをけん引しています。新人年のころから打撃面で期待されていましたが、なかなかレギュラーに定着することができず、ようやく規定打席に到達したのが2018年のシーズンでした。その後、19年に打率.293、昨季は.305と打撃成績でもリーグ上位に顔を出すなど、セを代表する三塁手へと成長を見せています。

【チェックポイント】[2]バットを寝かし、ヒッチ開始 [4]バットをトップへ上げていく上げた足を逆L字で踏み出す




【ポイント】コンパクトなフォーム


 高校時代は通算71本塁打の長距離砲で、ドラゴンズでも「ゆくゆくはチームの主砲に」、という期待はあったかと思いますが、本人としても思うようにいかないところでさまざまな葛藤があったことがうかがえます。ここ数年は長打(もちろん、場面によっては狙うでしょう)を捨ててヒット狙いのコンパクトなスイングとフォームになり、コンスタントにヒットが出て、アベレージが上がり、レギュラー定着となりました。ミート力を意識したフォームに見えますね。

 リズムの取り方は巨人丸佳浩選手のよう。バットを大きくおろしてトップに上げていく形が特徴的です(写真[1]〜写真[8])。写真[2]〜写真[4]のように・・・

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元プロの野球解説者が現役選手の打撃フォーム、投球フォームを連続写真をもとに解説。

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