篠塚和典の連続写真に見るプロのテクニック
【連続写真】巨人・大城卓三「下半身からの力を伝えるスイング。バットの角度にさらなる進化の余地」
ワールド・ベースボール・クラシックでは世界一に貢献し、チームでも不動の正捕手。すでに3年連続2ケタとなるキャリアハイの本塁打数を記録するなど、球界を代表する「打てる捕手」の一人に成長したと言っていいでしょう。
ゆったりとした構えの[1]から右足をスッと引いていき、[4]からステップをしていきますが、[5][6]とグーっと体がピッチャーのほうへ向かっていくイメージが写真からもしっかりと伝わってきます。
[8]からスイングが始まり・・・
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連続写真に見るプロのテクニック
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元プロの野球解説者が現役選手の打撃フォーム、投球フォームを連続写真をもとに解説。
