27番を背負っていた
中嶋聡捕手兼任バッテリーコーチが引退したため、かねてから27を希望していた
大野奨太捕手が背負う。「やることは変わらないが、新たな気持ちでプレーしたい」と語る大野の2番は、61番だった
杉谷拳士内野手が引き継いだ。「今までにないアグレッシブな2番像を作りたい」と意気込みを語った。
西川遥輝内野手はハーミッダの退団を受けて8から7に変更。「念願の7番をいただき、うれしい気持ちでいっぱい」と喜びを表現した。8は、54番だった
近藤健介捕手のものとなった。「自分の色を出しながら先輩方に負けないよう頑張ります」と語った。近藤の54番は14番だった
大塚豊が引き継ぐことに決まった。