今年も7月17日の
西武戦[ヤフオクドーム]を皮切りに、8試合で『鷹の祭典2017』を開催。それに伴い、7、8月の12試合で着用される専用ユニフォームのデザインが3月22日に公開され、発表会見に
柳田悠岐外野手とD.
サファテ投手が出席した。
今年は白をベースに、「伝統を繋つなぎ、日本一へと続く道」を意味した“カチドキレッド”のストライプラインを配したデザイン。ストライプラインは鷹の羽ばたきをイメージした「V」の集合体で構成され、Vに向けたファンと選手の一体感を表現している。
会見では、「赤がカッコイイ!」と笑顔の柳田。またサファテも、「2014年が赤で勝率がよかった。今年もそんな戦いをしたいね」と力を込めた。