8月21日、大阪桐蔭高が夏の甲子園で史上初の2度目の春夏連覇を成し遂げたが、チームに在籍する同校OBも喜びの声を上げた。
「皆さんの活躍は野球ファンの方々に感動を与えたと思います」(中村剛也内野手)
「厳しい練習に耐えた結果が、春夏優勝という最高の形になったと思います」(
岡田雅利捕手)
「春夏連覇という最高の形で終えられたのは大変うれしいですし、誇りに思います」(
浅村栄斗内野手)
「後輩たちの活躍は自分も励みになりますし、とてもうれしいです。優勝おめでとう!」(
森友哉捕手)
現在、チームは首位を快走しているが、今度は自分たちが10年ぶりの栄冠をつかみ取る番だ。