11月9日から15日にかけて行われる2018日米野球のメンバーに8月20日の先行発表で日本代表に選出された
秋山翔吾外野手に加え、
多和田真三郎投手、
森友哉捕手、
山川穂高内野手、
源田壮亮内野手、外崎修汰内野手の5選手が選ばれた。
この5選手の中で2017年11月のプロ野球アジアチャンピオンシップ、今年3月のオーストラリア代表戦と“稲葉ジャパン皆勤賞”となるのは外崎だ。
「シーズン中にケガをしていたので、選んでいただきとてもうれしく思います。バッティングに走塁、守備と全力プレーで自分の良さを出していきたいです。この日米野球が貴重な経験となるよう頑張ります」と決意を述べている。